のぼるぞ

山登りを始めたばかりの皆さん、機能も大切ですが、気に入ったアイテムを使うことが楽しむ秘訣です!

由布岳の西峰に登って後悔した出来事があります

皆さんこんにちは!ハセです。

 

超、超、超人気温泉地、湯布院。

九州の方はもちろん、全国的にも有名な温泉の街です!

 

ここに来ると、いやでも目に入るのはなんでしょう(^^;

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雰囲気のいい温泉旅館?

オシャレでかわいいスイーツのお店?

観光で訪れたたくさんの若いお姉さんたち

 

もちろんそれもあるでしょう(。-_-。)

 

他にありませんか〜?

 

街のどこからでも目に入って、興味のない人でもなんだか気になるアレ。。

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 そうです、由布岳‼︎

 

その山体の様子から「豊後富士」とも呼ばれますが、よーく見ると山頂は双耳になってまして、それぞれ東峰、西峰と呼ばれます。 

展望はどちらも素晴らしいのですが、西峰がほんの少し高く、その代わり鎖場がありやや険しい岩場になってます。

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その西峰に初めて登った時の話をします。

 

じつは私・・・高いとこ苦手なんです。 

東峰は何度か経験済みでしたが、西峰はハッキリ言ってビビってました(°_°)

数カ所ある鎖場や、障子戸と呼ばれる岩壁などの画像を見る限り「やめとこうかな...」

 

しかし。。

好奇心が恐怖心をこえる日がきました。

よーし、今度の由布岳は西峰にいってみよー!

 

運いいのか悪いのか、その日は山頂付近にガスがかかってまして視界はよくありません。おかげで高度感もあまりなく無事に西峰に到着しました(^^;;

ただ、帰り道の話になった時です。

それまでかかってたガスがすーっと晴れてきて、よーく下が見えるようになってきました。

登ってきた道を覗いて見るとなかなかの高度感ではありませんか。

そこで私は(私たち)はお鉢周りをすることにしました。 

鎖場や障子戸を帰るよりも簡単だろうと。。

 

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「お鉢周り」です。

まだ登山をやったことない皆さん、おわかりでしょうか?火口をグルーっと回ることです。

由布岳の「お鉢周り」がどんなものかもわからないまま、軽ーい気持ちでの挑戦でした。

最初の10分ほどはよかったのですが、途中から過酷な岩の登り降り。。ほぼ垂直なところもあります。それがおよそ1時間続きます。

そうです。西峰の最初の鎖場よりも更に長く、過酷でした。

 

幸い、事故なく無事に東峰にたどり着きました(-_-)

皆さん、お鉢周りに挑戦する際は十分気をつけて行ってください。

決して近道ではありません。。

 

 

 

 

 

登山の楽しさや大変さは高さ(標高)では決まらない

皆さんこんにちは!ハセです。

 

9月も後半に入りました!

カ・ナ・リの暑がりの私からしても少し涼しく感じます。

明らかに夏ではない(^^;;

 

まさに登山にはもってこい!の季節です*

 

なぜなら・・・

 

虫がいない!

晴れが多い、気がする!

もちろん、暑くない!

 

登山を妨げる3大要因だと思ってます( ̄^ ̄)

 

先日、うちの奥さんにこんなことを言われました。

「高い山はキツくて無理なんで、低い山に登ろうよ」

その気待ち、わかります。。

高い山は高くて、低い山は低いですから。

しかし皆さん、高い山でも心配いりません!

ほとんどの山の登山口は山の中腹にあります。

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たとえ山頂までの高さが2000Mあっても、0M地点から登るわけではありません。

もちろん、やろうと思えば0M地点からの登山もできると思いますが、私はやったことがありませんσ(^_^;)

 

ここでポイントになるのは登山口から山頂まで、高低差がどのくらいあるのか、てことです。

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また、その高低差をどのくらいの時間で歩くのか、てとこもポイントです。

例えば、100Mの高低差を一気に短距離で上がるのは確かにキツいと思います。。

しかし、100Mの高低差を緩やかにダラダラと歩けば楽チンです。

 

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低い山でも意外とキツいかもしれませんよ(^^;

 

 

 

 

 

 

 

シューズ選びの際、「足長」だけでなく「足幅」も意識してみましょう

皆さんこんにちは!ハセです。

 

私、登山大好きなのですが、最近行けてません。。

あまりの暑さに気力を奪われてしまったようで、みんなに断られまくってます。

確かに私もこの暑さだとちょっと気が引けるとこがないわけではありませんが、夜から出かけて朝駆けでもしたらきっと気持ちいいと思うのですが。。

 

ということで、私が登山以外にやってるスポーツがもう一つあります。

テニスです。

あるサークルに所属しておりまして、週に2回の練習日があります。

私のテニス仲間は暑くてもあまり関係ありません。

なにせ練習は夜ですから(^^;

 

今回、テニスシューズを買い換えました。

 

ミズノ ウェーブエクシード OC

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このシューズを選んだ決め手は、デザインとサイズです。

 

デザインに関しては好みの問題ですね。

レッドカラーが欲しかったのと、ミズノマークが昔は側面中央にあったのが、

最近は少し前移動してますよね(全てのモデルではないかもしれませんが)。

このあたりがカッコいいな、と思ってました。

 

サイズに関しては「足幅」です。

以前、どこかのスポーツ店で足のサイズなるものを測ってもらったことがあります。

その時に「4Eですね!」と言われました。

我ながら、広!と思いました。

困ったことに、気に入ったデザインに4Eの組み合わせがなかなか無いのですよ。

それともう一つ。

ジョギングシューズに4Eを使ってるのですが、ちょっとだけゆるい気がします。

それで紐でしっかり締め上げるんですが、靴全体で足を包み込んでるというより、

まさに紐で縛り上げてる感じがします(汗)

ジョギングシューズはアッパー部分が柔らかいからかもしれません。。

 

そこで今回は3Eを探してました。

「ミズノ ウェーブエクシード OC」3Eだそうです。

しかもデザインが気に入りました(^^;

お店での試着程度では大したことはわかりません。

しかしフィッティングは良かったので買ってみました(^^;

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週末、2時間くらいプレーしてみて感じたことは、「3Eいい感じ」です*

紐はもちろん締めますが、靴全体で足をホールドしてる感じがします。

それに・・・ん〜・・・

何かなーこの今までにない一体感みたいな・・・

あゝ軽いんだ!この靴!

このシューズの特徴はズバリ「軽さ」だと思います。

 

激しい動きを支えるシューズにおいては、必ずしも「軽さ」が全てとは言えません。

テニスシューズでは、跳ねる、踏ん張る、回転する、といった安定性が求められます。

あまりに軽いと剛性感が乏しく安定性が劣ってくるのです。

このシューズは軽量であるにもかかわらず、それを感じさせない剛性感がありました。

 

まだ2時間程度しか使ってないので、どこまでこの感じを維持してくれるか、ですね。

 

 

 

 

登山の失敗談

皆さんこんにちは!ハセです。

 

人間はミスをする生き物。

失敗は成功のもと。

失敗から学ぶものは大きい。

 

まさにその通りなのですが、他の人の経験談から学んで失敗を未然に防ぐことが出来るのも今の情報社会のなせるワザです。

 

私の失敗談をお話しします。

登山口から山頂まで片道3時間程のコースを歩きました。途中小さなピークに寄り道しながらゆっくり登ったので4時間程かかりましたが無事山頂にたどり着きました。

問題は帰り道です。

登山ルートを外れてしまったのです!

 

地図?

もちろん持ってましたよ。。

ルート確認?

しました。。

 

登山道を示すラインには2種類あります。

1  実線。

2  破線。

 

実線は通常の主要な登山道ですが、破線は登山道が荒れてたり、崩壊などして危険度が高かったりします。当然多くの登山者はそこをルートに選ぶことはありませんので益々登山道は荒れていきます。

 

私、帰り道にそこを選んでしまったんです。。

理由は、予定より時間が遅れてたので近道だと思ってしまいました。

実際どうだったかというと、地図上の距離は短いのですが、登山道はとても荒れていて全然歩行が進みませんでした。しかも登山道が道としてはっきりしておらず何度も引き返したりを繰り返しました。

登山道の目安になるピンクのリボンも劣化しており見つけるのにひと苦労しました。

すでにこの時点で後戻りするにもよくわからない地点まで進んでいました。

なんとか通常の登山道と合流することが出来ましたが、たまたま運が良かっただけだと今でも思っています。

もし途中で怪我をしてしまっていたら。。

もし日が暮れてたら。。

 

破線ルートは通行禁止というばかりではありません。そのかわり一気に高度を上げる厳しいルートだったり、落石の多いルートだったりとにかく危険なルートにかわりありません。

 

登山をしていると時間の感覚が変わることがあります。綺麗な景色に魅せられたり、ゆっくり雰囲気を満喫していると1時間や2時間はあっという間です。

早めの行動を心がけて時間に余裕のある登山計画をたてましょう。

 

 

レインウェアだけだと顔が濡れます

皆さんこんにちは!ハセです。

 

7月も中旬。そろそろ梅雨明けですね!

山登りにもってこいの季節がやって来ました(^^;

先日、ある登山口(約1000m)まで行ったのですが、明け方ひんやりしてましたヨ〜。

 

登山における「3種の神器」のひとつレインウェア。

「3種の神器」と言われるくらいですから多くの方が持ってると思います。

私も一応、持ってます。これです!

モンベル ストームクルーザー

 

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とはいっても、登山をやっててこのストームクルーザーの出番がきたのは一度きり。

私の登山スタイルが・・・

◯ 日帰り登山メインであること。

◯ 登山行程が6〜7時間。

◯ ちょっとでも雨が降りそうな時は登山中止。

それと、運が良かったからです(。-_-。) 

 

それでも一度だけ、ガッツリ雨に降られたことがあります。

北アルプスに行った時、上高地から涸沢まで8時間ほど雨の中を歩きました。。

トームクルーザーの性能は抜群です。

いちばん印象的なのは、8時間も着ていたのに全く蒸れない、ということです。

当然きちんと着ていれば雨がしみ込むこともありません。

つまり、快適なんです! 

さらにCニットバッカーという裏地は従来品と比べて軽く、サラッとした着心地です。

つまり、着てるほうが気持ちいいかのようです。

 

しかしです。

顔はさすがにオープンなんです。当たり前ですが。。

私の仲間たちもレインウェアを着ていて体は濡れてないのでしょうが、

顔は・・・ずぶ濡れです。

平坦な道では折りたたみ傘を使う、といった方法もあるでしょう。

しかしできれば両手はフリーにしておきたいものです。

そこで私はこんな感じで行ってみました。

 

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フードの下にキャップです*

見ての通り、顔全体を傘のように守ってくれます。

視界良好です。

フード自体に小さなツバは付いてますが、顔の大きい私には少々小さいようです(。-_-。)

このキャップもゴアテックス素材ですので雨が浸みてくることもありませんでした。

 

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登山を始めたばかりの皆さん、高機能なレインウェアを買ったら雨が楽しみになるかもしれませんよ〜。

私は今のところ、晴れ一本狙いで行こうと思ってます。

 

 

登山の楽しさ100のこと

皆さんこんにちは!ハセです。

 

私が登山を始めたのは2007年の11月。

それ以前は、登山に対してほぼ無関心でした。

登山の何が楽しいのだろうか・・・状態です。

 

よく聞く話で・・・

 

⚪︎  景色がいい。

そりゃいい景色だろうけど、山に登らなくても景色がいい所はいっぱいある。

 

⚪︎  空気が美味しい。

美味しいかどうかは別として、キレイな空気には違いないでしょう。

けど、空気が美味しい、てわかりづらい。。

 

⚪︎  運動になる。

他にスポーツやってるしー。

 

といった感じでイマイチ響きませんでした。

 

そんな私が登山を始めて数年。。

こんどは人に尋ねられることがあります。

登山何が楽しいの?

 

そして答える返事が・・・

⚪︎  景色がめっちゃいいですヨ〜。

⚪︎  空気が違いますヨ〜。

⚪︎  全身運動ですからね!

 

興味ない人にとっては全然響かない説明をしてしまってました(汗)

 

私が軽くみられるのはかまいませんが、山が軽んじられるのはちょっと残念です。

 

登山の楽しさをひと言ふた言で話すのは難しいです。

それより100個くらい話すほうが簡単そうなので、登山の楽しさ100のことを考えてみました*

 

◯  山について

1 登っていいんです!

2 自分の足で登ってしか見れない景色

3 高度感が気持ちいい

4 下界ならたぶん立ち入り禁止

5 一歩一歩と踏み出して行けば山頂にたどり着く

6 険しいとこに行ってもいいですよ  

森林限界、て知ってる?

8 実はてっぺんまで行かなくても楽しい

9 ひとつの山でもコースがいろいろある

10 違う世界に来たみたい

11 お気に入りの山ができる

12 富士山以外の山の名前がわかる

13 山は人生の縮図

14 山は厳しさを教えてくれる

15 心が傷ついた時、優しく迎えてくれる

 登山前から楽しい

16 何を持っていくか考えるのが楽しい

17 何を持っていかないかを考えるのも楽しい

18 暗〜い時間から出発するとワクワクする

19 コンビニに寄るだけでも楽しい

◯  自然について

20 熊笹のなかを歩くのが好き

21 火口跡があると地球を感じます

22 火口湖、てわかる?

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23 とんでもなく大きな岩がゴロゴロしてる

24 岩に勝手に名前をつけてます

25 100年前の景色がみれる

26 100年後の景色がみれる

27「森」ってじつは綺麗

28 春の新緑てこんなに綺麗だったの⁉︎

29 山の斜面が山ツツジに染まる

30 雲の動きが間近で見れる

31 黒い雲が来るとこわい。。

32 夏でも雪が見れるとこがある

33 山頂付近からの雲海は格別

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34 山の斜面が紅葉で埋め尽くされる

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35 冬は池の上を歩けたりする

36 霧氷がたくさん見れる

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37 エビのしっぽと言われる不思議な霧氷がある

38 氷柱が見れる

39 星の綺麗さがハンパでない

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40 流れ星を一晩で5回みつけた!

41 モルゲンロート、て知ってる?

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42 山で見るご来光は神々しい

43 ゴミが捨ててあると腹が立ってくる

◯  登山後も楽しい

44 下山後の温泉が格別

45 さらにその後のビールがやばい

46 夜ご飯は焼肉がいい

47 ぐっすり寝れる 

48 家に着くと特別だったことが実感できる

◯  道具について

49 登山道具ってかっこいいんです

50「ザック」て技術の結晶!

51「トレッキングシューズ」てかわいい

52 山用の「レインウェア」てハイテク!

53 レイヤリング、てわかる?

54「メリノウール」て匂わない。。

55「速乾性」「透湿性」「防水性」勉強になる

56 雪の時「サングラス」いるー!

57「機能タイツ」て素晴らしい!

58「ゴアテックス」バンザーイ!

◯  ファッション的に 

59 ザックのデザインいろいろ

60 カラフルな色使い

61 ブラック系でもいける

62 ドレスコードは特にない

◯  自分の体にいいこと

63 ダイエット効果

64 たくさん食べてもすぐ動くから大丈夫

65 筋力がつく→太りにくくなる

66 足腰が鍛えられる

67 バランス感覚が養われる

68 心肺機能が鍛えられる

69 精神安定

70 いろんな悩み事が小さな事に思えてくる

71 考える力が養われる

72 将来の体づくり

73 自分の体力にあった山が必ずある

74 自信がつく

◯  ふれあいについて

75 子どもとの会話が楽しい

76 親孝行ができる

77 童心にかえれる

78 山の仲間ができる

79 山の仲間はいなくても大丈夫

80 友だちを連れて行きたくなる

81 恋人を連れて行きたくなる

82 ひとりにもなれる

◯  旅として

83 特別な思い出

84 旅の途中の話題が豊富

85 終わってからの話題も長続きする

86 いい写真がいっぱいとれる

87 失敗も楽しい思い出

88 山小屋体験ができる

89 お風呂付きの山小屋だってある

90 山小屋には記念のお土産が売ってある

91 山頂付近に山小屋がある場合もある

◯  五感にひびく

92 写真で見るのとはちょっと違う

93 静かなところでは全く音のない世界

94 極寒では鼻水がいつの間にか落ちてくる

95 山で食べるものが美味しく感じる

96 普通の水がおいしいのがわかる

97 水のありがたみがわかる

98 気温の変化がわかりやすい

99 曇るだけで突然寒くなるから不思議

100 冬はびっくりするほど寒い

 

以上100件。

以外と大変でしたが、私自身が登山をやってて楽しかった、と感じたことを再確認できました。

 

なので、この100件は他の人に押し付けるものではありません。あくまで私が楽しさを感じる100件です。

 

興味のある方は是非、山に登ってみてください。

登山、て何が楽しいのかな・・・と思った方、もしかしたらすでに興味があるのかもしれませんよ〜*

 

ハイカットで足首は守れるのか

皆さんこんにちは!ハセです。

 

登山における三種の神器の1つ。

登山靴(またはトレッキングシューズ)

 

ローカットにしようか、ハイカット(ミドルを含む)にしようか(-_-;)う〜ん。。

 

私のような日帰り登山中心の初中級登山者にとってはどっちでもいいような気がしますが。。

 

ただ、初めて登山靴を買おうとする人にとっては「どっちでもいい」とか、そんなのわかんないですよね。

 

実際、山でお会いする他の登山者さんたちの多くはハイカットを履いておられる気がします。

 

これから登山を始めようとする方があれを見たら、「ああいうの(ハイカット)を買わなくちゃいけないんだな」て思っちゃいそうです。

 

もちろん間違いなんて言ってるんじゃありません。

ローかハイ、どちらもそれぞれに良いですから。

 

でも、なんでみんなハイカットかなー、なんて(¬_¬)

 

よく話題に上がるのが、足首の保護。

捻挫防止ですね。

 

これには異を唱える方も多いようです。

私の考えもそれに近いです。

あくまで近い、です*

 

私の考え・・・といっても過去にどこかで誰かに聞いた話を私なりに解釈したものです。

 

ハイカットやミドルカットは足首やくるぶしを覆います。

靴が足首やくるぶしに当たってる状態です。

これがポイント。

 

例えば、まつ毛の役目というのがあります。

目の周りにある、あのまつ毛です*

 

目を守るためにとても敏感に反応します。

ちょっとでも触れると反射的に瞼が閉じます。

 

つまり、ハイカット部分がくるぶしに触れることで、無意識的に足首が無理な動きをしないように保護する、という考え方です。

 

そういう意味では捻挫防止というより捻挫予防のためのハイカット、てことには同感です。もう少しはっきり言いますと、ハイカット部分のホールド力で足首を固定して守ってるんじゃない、と考えてます。

 

実際にハイカット部分をガチガチ締め上げて岩の上やらなんやら歩いてみてください。10分と経たないうちに辛くなります(汗)

 

すでに怪我をしてないんだったら、スポーツ全般にわたって各関節はある程度柔軟性がある方が怪我しにくい、と私は思います。

 

そこで、怪我してる人や足首に不安がある人は、ハイカットで締め上げるんじゃなくて、足首用のサポーターを使うのがいいと思います。

 

固定力は高いのに、伸縮性があり肌触りもよく足が痛くならない。

さすがサポーターです!

 

私は登山以外でテニスをやっています。

過去に怪我をして、右足首が緩くなってます。

サポーターをしてテニスシューズを履きます。

 

プロテニスの錦織選手もやってます。

 

ん?錦織選手の真似をしてるわけではありませんよ(汗)

足首に不安があるプレイヤーはみんなやってます(。-_-。)

 

そこで登山にも応用して、足首用サポーターに登山靴(トレッキングシューズ)というスタイルが今のところいい感じです*

 

同じ足首の保護を別の観点から見て、岩場やガレ場でちょうどくるぶしが岩に当たって怪我、てこともありえそうです。

靴が覆ってくれてるだけで効果あると思います。

 

結論〜。あくまで私の個人的な思いとしては...

 

ハイカット(ミドルカット)は足首を直接ぶつけないようプロテクターとしての役割は果たしている。

捻りなどを防止するための固定サポーターとしての役割は弱い。

足首に不安がある方は、登山靴+サポーターいいです・・・*