のぼるぞ

山登りを始めたばかりの皆さん、機能も大切ですが、気に入ったアイテムを使うことが楽しむ秘訣です!

登山の失敗談

皆さんこんにちは!ハセです。

 

人間はミスをする生き物。

失敗は成功のもと。

失敗から学ぶものは大きい。

 

まさにその通りなのですが、他の人の経験談から学んで失敗を未然に防ぐことが出来るのも今の情報社会のなせるワザです。

 

私の失敗談をお話しします。

登山口から山頂まで片道3時間程のコースを歩きました。途中小さなピークに寄り道しながらゆっくり登ったので4時間程かかりましたが無事山頂にたどり着きました。

問題は帰り道です。

登山ルートを外れてしまったのです!

 

地図?

もちろん持ってましたよ。。

ルート確認?

しました。。

 

登山道を示すラインには2種類あります。

1  実線。

2  破線。

 

実線は通常の主要な登山道ですが、破線は登山道が荒れてたり、崩壊などして危険度が高かったりします。当然多くの登山者はそこをルートに選ぶことはありませんので益々登山道は荒れていきます。

 

私、帰り道にそこを選んでしまったんです。。

理由は、予定より時間が遅れてたので近道だと思ってしまいました。

実際どうだったかというと、地図上の距離は短いのですが、登山道はとても荒れていて全然歩行が進みませんでした。しかも登山道が道としてはっきりしておらず何度も引き返したりを繰り返しました。

登山道の目安になるピンクのリボンも劣化しており見つけるのにひと苦労しました。

すでにこの時点で後戻りするにもよくわからない地点まで進んでいました。

なんとか通常の登山道と合流することが出来ましたが、たまたま運が良かっただけだと今でも思っています。

もし途中で怪我をしてしまっていたら。。

もし日が暮れてたら。。

 

破線ルートは通行禁止というばかりではありません。そのかわり一気に高度を上げる厳しいルートだったり、落石の多いルートだったりとにかく危険なルートにかわりありません。

 

登山をしていると時間の感覚が変わることがあります。綺麗な景色に魅せられたり、ゆっくり雰囲気を満喫していると1時間や2時間はあっという間です。

早めの行動を心がけて時間に余裕のある登山計画をたてましょう。